雑記
Amazonインスタントビデオを初めて利用してみた。ラインナップも多く、価格も安いので今後、ヘビーに利用しそうです。 Mac Book Airで観たんだけど、iPhone用のアプリでも閲覧は可能。ただ、アプリから直接、ビデオの購入・レンタルは出来ない模様(たぶん)…
ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか 作者: ピーター・ティール,ブレイク・マスターズ 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2014/09/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (4件) を見る エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする 作…
世界標準のExcel表 プロはこう作る :日本経済新聞 「エクセルは縦の罫線は必要以上に使わない」。眼から鱗だった。たしかに、作成してみると品がある資料となる。もちろん、見やすい。
人の話を最後まで聞かず、話をし始める人がいる。本人は特に意識して、相手の話を遮っている訳ではないだろうが、良くないなぁ、と思う。そういう人への対処方法としては、無理に自分から再び話を始めない事だと思う。遮られたら、そのまま相手に話をさせれ…
新しく購入したSONY BRAVIAには最初からHULUのアプリが入っていたので、止めていたHULUを長男の為に再購読を開始した。妖怪ウォッチも全話入っているし、先日、無料試聴で見た「弱虫ペダル」(1話)が面白かったので続きを見たくなったわけです(笑) 弱虫ペ…
大型ソファ、TV、テレビ台、カウンター下収納棚、照明などなど、引越に伴い全てリサイクル業者にて処分してもらった。買取金額は3,000円。 しかし、新居にあるダンボールの山を見ると、本当に物に囲まれているな、と思っている。ミニマリストには程遠い。こ…
保険の見直しを検討したく銀行が紹介してくれたファイナンシャルプランナーの方と打ち合わせを行った。 先進医療、401K、個人年金、投資信託の話までおよんで、普段、接する事とないテーマに触れて、知的好奇心をくすぐられた。もっとお金に興味を持たないと…
Evenoteにウェブクリッパーという素晴らしいブラウザに追加できる拡張機能があるが、ここにGoogle検索をした際に、Evernote内も同時に検索できる機能がある。これをオンにしてみた。これは便利である。
アプリのUI立案にいろいろと調べていると、思いもよらず良いアプリに出会う事がある。 TODO系、タスク管理系のアプリはインストしては削除し、今は結局、Evernoteで良いじゃん、という事になっている。 そんな中、本日、Todoistというアプリに出会った。ユー…
バルセロナ、行ってみたい街だ。次男がまだ小さいので海外旅行はもう少し先だと思うが、いつか家族で訪れたい。 このアナザースカイの映像で、バルセロナの食文化を垣間見る事が出来るが、とても素敵だ。(ディレクターの方は優秀だな)
駒沢公園。コートジボワール戦の敗戦にガックリした訳であるが、気分転換もかねて、息子と自転車で来た。昨日に続き、気持ち良く晴れている。
ホワイトBBがあまりにも速度が出ていないので、サポートセンターに電話してみた。回線が途切れる可能性がありますが、速度改善を測ってみますとの事。また、モデムの故障の可能性もあるので取替をお願いしますとの事だ。 で、どうなったか。 電話した晩に速…
自宅のネット回線をホワイトBBにしてみたのだが、1Mしか出ていない。「おいおい、なんだこれは」っていう速度だ。 ググってみると同様の現象で、サポートセンターに言うと親身に改善してくれるらしい。明日、電話してみよう。 普通にネットサーフィンする分…
はてぶが多い「自転車系」「DIY系」ブログに出会うと、ついつい過去記事も読んでしまって時間が過ぎていく。大雪の昨日はそんな日だった。それはそれで楽しいのだが。 ひとりぶろぐ » そうだスイカを持って自転車で河原にいこう 【賃貸DIYブログ】壁にピッタ…
同じ歳の親しい友人にNというヤツがいる。バツイチ。 某大手企業に勤務していた時の同僚で、お互いその企業を退社後、Nは通販系ベンチャー企業に転職し、昨年くらいからノマドというキーワードにはまり、今年は独立しようとしている。 成功するとは思えない…
今週は長かった気がする。年始ということもあり、会議やMTGも少なかったこともあるのだろう。会議があっても新年の挨拶というものが多い。日中の予定が詰まっていないと、なんか仕事した気になれないのは、社畜しかもしれない。 日テレの番組で「アナザース…
物事がうまくいっているときは淡々と謙虚に。うまくいっていないときは落ち込まずに堂々と構えよ。という意味。よい言葉だな、と思う。 単純なところで、売上や利益の数字について、マネジメントをしていると問われる場面が出てくる。良い時、悪い時、どんな…
池井戸潤「オレたち花のバブル組」を読了。銀行マンとして、内外の的と戦う主人公、半沢直樹の行動は胸を熱くし、一気に読むことが出来た。一級のエンターテイメント小説だと思う。 金融庁の黒崎や常務の大和田との激しい言葉の応酬や、やられた倍返しする為…